秋の終わりのBALLADE 11/27 メセナホール
秋の終わりのBALLADE
11月27日(金曜日)PM6:30 OPEN PM7:00 START
誰かに伝えたい想いがある・・・
BALLADEを中心に〝想い〟をテーマにした心に響くCover & Original Song を Soulfullなボーカルにのせて晩秋の夜にしっとりとお届けします。
料金:1,500円(全席自由)
会場:須坂市 メセナホール(小ホール)
お問合せ:SUN’S CLUB まで
出演者 Profile
■柴村 佳奈(Vo)
長野市出身シンガーソングライター、幼少の頃から歌手を目指し15歳で単身大阪へ。
高校に通いながらボーカル・演技・ダンスのレッスンを開始。その後プロダクションに所属しライブ活動を行う。
20歳の時地元長野へ活動拠点を移し自身のCD制作の他ラジオ・CM出演等をこなしながら音楽を通したボランティア活動も積極的に行う。
2013年、第一子の出産をキッカケに音楽活動を休止、現在子育てを楽しみながらライブ活動を再開し、オリジナル曲の制作にも励んでいる。
■新村 邦明(Key)
幼少の頃からピアノを始める、高校在学中より様々なバンドにキーボードプレーヤーとして参加し20代後半より自身のバンド「STILL」にて営業活動を開始、イベント等に多数出演する。
現在はブライダルピアノの演奏・楽曲製作・アレンジ等の活動の他様々なミュージシャンのサポート等積極的に演奏活動を行っている。
■KOHKI (コーキ)(Gtr)
1985年生まれ、長野出身のギタリスト、マルチプレイヤー、「STUDIO-KOHKI」を主宰。
幼少から音楽制作を始め‘00年15歳でデビュー以後Sony Musicよりリリースを重ね、音楽専門誌から高い評価を受ける。
資生堂、キャノン、EDWIN、TOYOTAなどのCMを手掛け‘04年土蔵を改築した「STUDIO-KOHKI」を拠点に活動を開始。
‘11年、ドイツ・ベルリンへ渡りライヴ活動を精力的に行う。
‘12年、パリのイベント「JAPAN EXPO 2012」に三味線奏者として出演。近年は、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』主題歌の共作者としても知られる「篠笛奏者 佐藤和哉」をはじめ、インストゥルメント奏者のプロデュースを数多くこなす。
STUDIO-KOHKI
■鈴木 のーりー(Bass)
15歳よりエレキベースをはじめ、その後Rock Jazz Latinなど、ジャンルを問わずに活動。
その活動は多岐にわたる。現在は6弦ベースをメインに、バンド“Blissed”をはじめ様々なユニットで県内外を問わずに活動中。
2010フジロックにも出演。
■林 吉男(Dr)
学生時代よりドラムを始め個性的なバンドで活躍、ロックンロールバンド「クレイジュ」に参加レコードデビューを果たす。
その後参加した「不良品親父」では全国大会ベスト3に二年連続入賞を果たす、ロックンロールから4Beatまで幅広くこなすマルチプレイヤー。
■山田 和矢(Per)
12歳より打楽器を始める、中学、高校時代は吹奏楽に傾倒し、卒業後地元のラテン/サンババンドで演奏活動に明け暮れる。
20歳で上京し、ドラムを本田珠也氏に、パーカッションを今村祐司氏に師事。
東京を拠点にスタジオ/ライブ/バンド等、精力的に活動、現在は、27人編成のエレクトロニックオーケストラ「夜長オーケストラ」として活動中。
山田和矢 @onikengou
■mami<cross voice> (Cho)
10代後半で始めた学内聖歌隊をきっかけに、長野市内のゴスペルグループにクワイヤーとして9年間在籍。
現在は、シンガーソングライターの清水まなぶ氏のイベントなどでバックコーラスを担当しながら、ピアノとボーカル3名のユニット『cross voice』のボーカリストとして活動している。
Event Page → 秋の終わりのBALLADE 2015.11.27